Dashboard
開いた瞬間に、今月の着地と1年の流れがわかる。
- 01 今月の状況と目標比 売上・粗利・営業利益を、目標に対する達成率と前月比で。
- 02 12か月の推移 事業区分ごとの売上の積み上げと営業利益を1つのグラフに。
- 03 P/Lの詳細 事業別・原価費目別・販管費分類別まで、ワンクリックで展開。
- 04 表示はその場で切り替え 計上基準・実数値/見込値・円/千円・年度をボタン1つで。
※ 画面はデモ用の架空のデータです。
Management board for project business
案件・発注・販管費の明細から、月次P/Lを自動で組み立てる。受託・SES・工事・制作――案件型ビジネスのための経営ボードです。
01 Problem
「今月、いくら儲かっているのか?」
案件の数が増え、契約形態が多様になるほど、月次の数字は“締めのあと”にしか分からなくなる。
会計の数字が固まるのは翌月以降。今月の着地は、担当者の感覚とExcelの手集計に頼っている。
打ち手が1か月遅れる
売上は案件台帳、外注・仕入は発注の表。つながっていないので、案件の粗利は終わってから突き合わせるまで分からない。
赤字の案件に気づけない
提案中・契約準備中の案件は営業の管理表の中。受注確度を含めた着地の予測が、経営会議に出てこない。
採用・投資の判断が遅れる
案件台帳、発注、請求書、会計ソフトに同じ金額を何度も入力。転記のたびに、ズレと確認作業が増える。
管理部門の工数が膨らむ
02 Root cause
例システム開発 1,200万円(請負)
契約は9月、作業は10〜12月、検収は12月。単位: 万円
| 計上基準 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|
| 完了基準 検収したときに計上 | 計上なし | 計上なし | 計上なし | 1,200 |
| 進行基準 作業の期間で按分 | 計上なし | 400 | 400 | 400 |
| 受発注基準 契約したときに計上 | 1,200 | 計上なし | 計上なし | 計上なし |
目的ごとにExcelを3通り作り直すのは現実的ではない。だから月次の数字は、いつも“どれか1つ”で妥協されている。
03 Solution
案件・発注・販管費・目標を登録するだけ。今あるExcelの台帳は、CSVでまとめて取り込めます。
3つの計上基準と実数値・見込値で、月次P/Lを自動で集計。事業別・原価費目別まで展開します。
ダッシュボード・経営分析・経営レポートで共有。給与など見せてはいけない数字は、権限で守ります。
Input
入力するもの
Engine
計上ルール(自動)
Output
見られるもの
計上の判定は1か所のルールに集約。ダッシュボード・分析・レポート・週次の記録で、数字がズレません。
04 Features
ダッシュボード・計上基準・案件の粗利・請求書・週次の記録。どれも同じデータから、同じルールで組み立てます。
Dashboard
※ 画面はデモ用の架空のデータです。
Recognition
3つの計上基準 × 実数値・見込値。同じ明細から、決算の目線・現場の目線・営業の目線のP/Lを切り替えて見られます。
いつ儲けが確定したか
検収した月に計上。期間按分・出来高など、契約形態ごとの計上方法も設定できる。
いま、どれだけ進んだか
作業の期間で按分して計上。イレギュラーな計上の案件は、月ごとに指定した金額で。
いくら受注できたか
契約した月に一括で計上。営業の成果と受注残を見る。
受注確度の“扱い”で、確定と見込みを分けて着地を読む。
段階・名前・扱いは、会社ごとに設定できます。
100%(契約済み)
扱い:契約済み
80%(契約準備)
扱い:見込み
50%(提案中)
扱い:見込み
失注
扱い:失注
Project profit
契約書URLや計上月の入力漏れは、一覧と編集画面で知らせます。
PJ-012業務システム構築 受注・進行中
収支サマリー粗利率 45.8%
原価の内訳
外注費 ¥1,500,000 経費 ¥450,000
| 発注・原価費目 | 金額 | ステータス |
|---|---|---|
| 開発パートナー(設計・実装) PO-031外注費 | ¥1,200,000 | 発注・進行中 |
| UIデザイン PO-032外注費 | ¥300,000 | 完了 |
| クラウド・検証端末 PO-033経費 | ¥450,000 | 発注・進行中 |
+ この案件の発注を作成
※ 画面はイメージです。数値は架空のサンプルです。
Schedule & invoice
Analytics & report
| 指標 | 目標 | 10/3時点 | 10/10時点 | 10/17時点 | 目標差 | 前回比 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上 | 7,200 | 3,420 | 3,780 | 3,965 | −3,235 | +185 |
| 粗利 | 3,700 | 1,520 | 1,690 | 1,765 | −1,935 | +75 |
| 営業利益 | 1,300 | 40 | 120 | 180 | −1,120 | +60 |
単位: 千円。列は毎週の記録。あとからデータを直しても、記録した時点の数字は変わりません(数値は架空のサンプル)。
毎週、自動で記録
曜日を決めておくと、その週の数字を自動で記録。
前回比で変化をつかむ
「何が、どれだけ変わったか」を毎週の会議で。
レポートは数値を凍結
作成時の数字のまま残り、あとで説明できる。
月次・年度でも比較
半期・四半期・目標比較まで、同じ画面で。
All features
入力から集計、請求、分析、管理まで。
05 Industry fit
IT受託開発・SES
受託(請負・準委任)とSES・保守の月額契約
建設業
工事ごとの請負。原価は4分類
広告・制作
制作ジョブと運用・広告出稿
コンサル・士業・研修
顧問契約とスポット。外部の専門家への委託も
画面・マニュアル・CSVの見出しまで、すべての表記がそろいます。
06 Security
| 操作 | 閲覧のみ | メンバー | 管理者 |
|---|---|---|---|
| ダッシュボード・分析・レポートの閲覧 | できる | できる | できる |
| 案件・発注・目標の登録・編集 | できない | できる | できる |
| 請求書の作成・発行 | できない | できる | できる |
| 販管費(給与を除く) | 許可で閲覧 | 許可で編集 | できる |
| 給与(給与を含む販管費分類) | 許可で閲覧 | 許可で編集 | できる |
| メンバーの管理 | できない | 許可で可 | できる |
| 設定の変更 | できない | できない | できる |
「許可で」は、管理者がメンバーごとに付けられる個別の許可です。販管費は「すべて」「給与を除く」を選べます。
07 Comparison
案件ごとの粗利
計上基準の切り替え
見込みを含む着地
グループ会社の横断
請求書との連動
数字の鮮度
給与など数字の出し分け
◎ 優れている○ 対応できる△ 課題がある× 対応していない(一般的な使い方での比較です)
会計ソフトは“決算の正しさ”、Hakariteは“経営判断の速さ”。置き換えではなく、役割の分担でご提案します。
08 Impact
経営会議
Before
先月の数字を確認する会議
After
今月の着地と、次の打ち手を決める会議
実数値と見込値、目標との差がその場でわかる
案件管理
Before
終わってから赤字に気づく
After
進行中に、案件ごとの粗利が見える
案件ごとの売上・原価(費目別)・粗利率を随時確認
管理部門
Before
集計・転記・照合に毎月追われる
After
明細を入れるだけ。集計と請求書は自動
月次の集計作業と請求書の転記がなくなる
効果の試算は、御社の数字で
ヒアリングで、いまかかっている時間を伺って算出します。
月次の集計 請求書の転記 会議資料の作成 削減できる工数
09 Onboarding
Step 1
業種を選ぶと、表記・原価費目・契約形態の初期値がそろう
Step 2
会計年度の開始月と呼び方、事業の分け方を決める
Step 3
契約形態・販管費分類・受注確度・原価費目を自社の勘定に
Step 4
案件・発注・販管費をCSVで。テンプレートとエラーの確認つき
Step 5
権限を決めてメンバーを招待。週次の記録が始まる
導入セットアップ画面の手順に沿って進めるので、設定の抜けや順番の迷いがありません。
10 FAQ
案件・発注・販管費・月別計上スケジュールをCSVで一括で取り込めます。テンプレートに貼り付けるだけで、エラーのある行は理由つきで取り込み前に確認できます。
いいえ。会計ソフトは決算・税務のために、Hakariteは案件起点の管理会計のためにお使いください。完了基準の数字で、決算の考え方とも照らし合わせられます。
販管費の閲覧は「すべて」「給与を除く」「なし」で個別に許可できます。「給与を除く」の人には、給与の費目を一覧にもCSVにも出しません。
表記(案件→工事など)・事業区分・契約形態・原価費目・受注確度を設定で変えられます。業種テンプレートで初期値をまとめて入れられます。
持株会社から子会社の数字を横断で確認できます。子会社どうしのデータは互いに見えず、会社ごとに分離して管理します。
登録番号・税率ごとの対価と消費税額・取引年月などの記載事項に対応しています。発行した請求書は内容が固定され、訂正は取り消して再発行します。
Next step
Excelの台帳をお持ちいただければ、御社の数字でのデモもご相談いただけます。